少し前にも、がってん玉子焼きを紹介しましたが、
今日は同じくためしてガッテンのレシピで、カレーを作ってみました。

何しろ、テレビを見る限りでは、
「玉ねぎは強火で炒める」
「にんじんは生をミキサーにかける」
「フライパンで煮る」
「ルーは通常の半分」
「肉は煮込まない」
「隠し味に砂糖」
などなど、常識ではありえない作り方。
ほんとに、そんなんでいいの？！って感じで・・・

なのに、山瀬まみを始めとするゲストたちは絶賛。
一流ホテルのシェフも「市販のルーを使ったとは思えない」と大慌て。
そ、それは作ってみなければ！！

ということで、出来上がりはコチラ。


ん〜見た目は普通？
んでもこれが！おいしかったのですよ〜奥様！！

このレシピ、カレー好きが高じてカレーの本を何冊も出している水野さんという
人のもので、「カレー４種の神器」とやらを使っています。
神器と言っても家にあるものばっかりだけど。

詳しい作り方はがってんのサイト見てくださいね。
ていうかほんと、一度やってみて！
ルーを半分しか使ってないのに、何で何で？ってびっくり。
面倒と言えば面倒だけど、やってみる価値ありだと思います。

ちなみに、今回は家にあった牛薄切り肉を使ってみました。
あと、我が家はお子様三人がいますので、
甘口のルーを使って、大人は辛さをこれで調整しとります。


生協で売ってたカレーリッチ。
子供カレーが簡単に大人好みの味に変身♪
あ〜やっぱりカレーはいいワー


↓北欧デザインの食器や雑貨など、参考になる記事が満載！
　いつも勉強させていただいています♪
　北欧インテリアランキング


↓管理人chakoのもう一つの顔、実はファイナンシャルプランナーです。
　Financial Cafe 保険のレシピ

↓関連記事はこちらから・・・