2010.10.28 Thursday
最初に・・・これは、価値観や教育方針によるものが大きいと思うので、ほんと、私の考え方と合わない方も多いと思います。ごめんなさい。嫌な思い、不快な気持ちになる方も多いと思います。そういう方は、スルーしてくださいね。
生き物を飼う、育てるということ。
命の大切さを教えるということ。
すごく、難しいテーマ。
<2012.4.2 ブログお引越ししました> 今後は、新アドレスにて更新しますので、大変お手数ですが、お気に入りなどに入れてくださっている方、また、リンクを貼っていただいている方がおられましたら、変更をお願いいたします。
新URL → http://mylittle.boy.jp/okaeri/
感想など → GUEST BOOK
↓関連記事はこちらからどうぞ。
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命の大切さを教えるということ。
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たくさんの絵本や教科書で、命の大切さ、尊さ・・・そういうことが語られています。当然だけど、すごく大事なことと思っています。
でも、子供たちにそれを伝えるときに、言葉だけで、うまく説明できる自信が、私にはない。命は大事なんだよ、生き物は大切にしなくちゃ。じゃあそれはなんで?生き物は大切にしなくちゃいけないのに、なんで牛や豚は食べてもいいの?
究極だと思う。命は平等、大事にしなくちゃ、でも、食べられるためだけに製造される命もあれば、せっかく生まれても、害虫というだけで殺される命もある。人間のエゴ以外のなにものでもない。
話をちょっと戻して。
私は、生き物を飼うということは、生き物と一緒に暮らすことだと思っています。毎日、えさをやって、掃除して、暑いときは涼しい場所に置き、寒いときは凍えないように気をつける。
毎日一緒に接して、暮らして、世話をすることで、育てることの大変さ、そして成長の喜び、いなくなったときの寂しさ、そういうものを、実体験として、感じていけたらいいんじゃないか、と思っています。
「生き物は世話も大変だし、死んじゃったら悲しいから飼わないよ。」
そう一言で終わらせたら、簡単。
「飼いたいなら飼いなさい、でも、育てられなくなったってお母さん知らないよ。自分でちゃんと面倒見なさいよ。」
そうやって、子供に責任を押し付けるのも簡単。
でもそれじゃあ、生き物を育てる大変さも、生き物を愛する気持ちも、私はうまく伝えられないと思った。もちろん、上手に伝えていけるお母さんはいっぱいいると思う。本でもテレビでも動物園でも、命の大切さを、生き物の生態を、伝えてくれるものはいっぱいある。
でも、一緒に暮らす経験をさせるっていうのは、また違うかな、と思うのです。だって、世話をして、育ててあげないといけないんですよ。見ているだけじゃない。かわいいだけじゃない。はっきりいって、昆虫や魚の世話って、面倒だし、汚れるし、大変です。
でも、だからこそ、成長したとき、すごくすごく、うれしいんですよね。
卵でもらった鈴虫が、成虫になって、初めて美しい声で鳴いたとき。
臆病だったザリガニが、えさを求めて両手をあげ、たくさん食べて、脱皮をしたとき。
山まで探しに行って手に入れたカブト虫が、卵を産んで、幼虫になって、初めてさなぎになり、成虫に羽化したとき。
川ですくっためだかが、小さな卵を産み、無事にかえって小さな赤ちゃんがたくさん泳ぐようになったとき。
そんなとき、私と子供たちは、小さな命の尊さ、美しさを感じ、感動せずにはいられない。良かったね、すごいね、って、家族中がその話題で持ちきりです。
そしてもちろん、生き物だから、一生懸命お世話をしても、寿命がきて死ぬこともある。小さい生き物だからこそ、その一生を目の当たりにする。命は美しいだけじゃなくて、すごくはかないものだということを、実感します。土に還すまで、お世話は続くのです。
一緒に暮らして、お世話をして、成長して。生き物の成長と一緒に、子供たちの心が成長できたら。命について、何かを感じることができたら。それが、私の願い。だから私は、生き物を飼いたい子供の気持ちを認めてあげたい。
だからといって、子供が望むままに何でも許すわけではありません。ちゃんと、育てたいと思う気持ちがあるかどうか。毎日忘れずお世話ができるかどうか。子供の意思の強さを確認します。
そして、母である私はどうなのか?子供に世話をさせると言っても、忘れたり、失敗したり、うまくいかないことは絶対にある。まだまだ、自分のことだって満足にできない小さい子供だもの。そこを、私がカバーしていけるかどうか。その覚悟があるのか?と問いかけます。
たとえば海の生き物だったり、犬や猫だったり、高価なえさを必要とするものや、設備や世話がとても大変な生き物は、無理です。いくら子供たちが望んでも、まだ責任をもてません。
だから、私が責任の一部を持って、子供たちと一緒に、ちゃんと世話をする、そう覚悟したものだけ、認めることにしています。飼うと決めたら、水槽からフィルターから餌まで、ちゃんと用意して、その生き物にとってできるだけ良い環境を整えます。金魚が病気になったときは、子供をつれて、閉店間際のペットショップにかけこみ、薬を買って治療したこともありました。それは、子供だけでは、まだできないことだから。
今回、ザリガニとメダカを断捨離・・・と書いた記事について。
断捨離=捨てる、ということではないんですね。断捨離の本の中にも、人間関係についての断捨離のことが、書いてあります。読んだ方はおわかりになると思うけど。
子供たちと、いろいろ話し合いました。今のままでは、新しく次男の学習机が置けないよね。だから、どうする?
ザリガニは、うちに来てから、二度も脱走しました。ちゃんとお世話はしていたつもりだけれど、きっと、ザリガニにとっては満足ではなかったんでしょう。フィルターのコードをつたって、よじのぼって。生まれた川に、帰りたいのかもしれないね。
餌はちゃんともらえるけれど、狭い水槽で、死ぬまで生活することと、広い生まれ故郷で、敵におびえながら暮らすこと・・・どっちがザリガニにとって良いのかな。
(もちろん、飼う前にそういうことが判断できれば、いいんでしょうが、そしたら、生き物なんて何も飼えない。水族館や動物園やペットショップの狭いゲージだって、否定することになります。でも、それじゃあ、私たちは、生き物に本やテレビでしか出会えない。)
そして、ザリガニを、返すことにしました。最初は、うちのすぐ近くの用水路(そこにもザリガニが生息しているのです)に放そうか、と提案してみました。そしたら、子供たち、だめだって。ちゃんと、もともと住んでいた場所に返さなきゃだめだって。ちゃんと、ザリガニのアイデンティティを尊重してるんだな、って思いました。
水温が低くなり、前のようにえさを食べたり、脱皮したり、動いたりしなくなってから、子供たちがザリガニの話をすることは減ったけれど、ちゃんと毎日えさはあげていて、忘れたわけじゃなかったんですね。
メダカは、どうしても欲しいという知人がいるということを伝えたら、ちゃんとお世話してくれるなら、あげてもいいと。水槽と、ポンプと、砂利と、ライトと、そしてメダカのえさを一緒にセットして、あげることになりました。
一番大きな水槽(45リットルサイズ)に入れている金魚も、どうしようか相談しました。でも、子供たち、もう3年以上一緒に暮らしてるから、これだけはもう、誰にもやれないって。子供なりに、愛情を感じているんだと思います。カブト虫も、幼虫がすごく大きくなっているから、やっぱりまた、育ててみたいって。毎日霧吹きで水をやっています。
こういういきさつがあり、ザリガニとメダカにさよならをすることになったんだけれど、私のつたない言葉では、全部を伝えられません。そのせいで、断捨離をいいことに、ペットを捨てることを助長するような意味にとらえられてしまったことを、申し訳なく、そして残念に思っています。
補足の意味をこめ、こういう長い読みづらい記事を書いてしまったけれど、それでも全部伝わらないかもしれないし、逆に不快な思いをする方もいると思う。人間いろんな考え方があるから。
ここに書いてある事、いまさら当たり前じゃん、っていう方もいると思うし、いろんな事情でどうしても生き物の飼育が許されない方も、いると思う。生き物を飼わなくても、子供たちに命の尊さをしっかり伝えられるお母さんもいっぱいいるし、生き物を飼ったことがあっても、命の大切さがわからない子供もいる。どんな考え方も、否定するするつもりはないのです。
でも、私と子供たちが、生き物にどういうスタンスで接しているのか、知っていただけたら、いいかな・・・と思って書いてみました。ほんと、文才がなくて申し訳ない。いつも、誤字脱字も多いし、一応読み返したりしているけれど、おかしな文も多いと思います。
それでも、いつも温かく見守ってくださるたくさんのお友達、コメントを下さる皆さんのおかげで、私は自分の意思を確認したり、目標としたり、することができるから。
みなさんに感謝です。最後まで読んでくださってありがとう。
※ 勝手ながら、今回コメント欄は閉鎖(コメントしても表示されません)とさせていただきます。いろんな意見の方がいることがわかっています。もし、考え方が合わない方がいらしたら、心の中に収めていただけますように。こういう意見書いて、ブログ閉鎖のきっかけになったりするケースもあるけど、私はまだまだ、続けて行きたいから。公共性の高い掲示板ではなく、個人が使用料を払って契約しているウェブスペースなので、わがまま許してね。
追記・・・たこちん、smile*さん、るおさん、KABOさん、オージー、しっかりメッセージ受け取りました、ありがとう!!!!!大好きだよおおおお!!!!!
でも、子供たちにそれを伝えるときに、言葉だけで、うまく説明できる自信が、私にはない。命は大事なんだよ、生き物は大切にしなくちゃ。じゃあそれはなんで?生き物は大切にしなくちゃいけないのに、なんで牛や豚は食べてもいいの?
究極だと思う。命は平等、大事にしなくちゃ、でも、食べられるためだけに製造される命もあれば、せっかく生まれても、害虫というだけで殺される命もある。人間のエゴ以外のなにものでもない。
話をちょっと戻して。
私は、生き物を飼うということは、生き物と一緒に暮らすことだと思っています。毎日、えさをやって、掃除して、暑いときは涼しい場所に置き、寒いときは凍えないように気をつける。
毎日一緒に接して、暮らして、世話をすることで、育てることの大変さ、そして成長の喜び、いなくなったときの寂しさ、そういうものを、実体験として、感じていけたらいいんじゃないか、と思っています。
「生き物は世話も大変だし、死んじゃったら悲しいから飼わないよ。」
そう一言で終わらせたら、簡単。
「飼いたいなら飼いなさい、でも、育てられなくなったってお母さん知らないよ。自分でちゃんと面倒見なさいよ。」
そうやって、子供に責任を押し付けるのも簡単。
でもそれじゃあ、生き物を育てる大変さも、生き物を愛する気持ちも、私はうまく伝えられないと思った。もちろん、上手に伝えていけるお母さんはいっぱいいると思う。本でもテレビでも動物園でも、命の大切さを、生き物の生態を、伝えてくれるものはいっぱいある。
でも、一緒に暮らす経験をさせるっていうのは、また違うかな、と思うのです。だって、世話をして、育ててあげないといけないんですよ。見ているだけじゃない。かわいいだけじゃない。はっきりいって、昆虫や魚の世話って、面倒だし、汚れるし、大変です。
でも、だからこそ、成長したとき、すごくすごく、うれしいんですよね。
卵でもらった鈴虫が、成虫になって、初めて美しい声で鳴いたとき。
臆病だったザリガニが、えさを求めて両手をあげ、たくさん食べて、脱皮をしたとき。
山まで探しに行って手に入れたカブト虫が、卵を産んで、幼虫になって、初めてさなぎになり、成虫に羽化したとき。
川ですくっためだかが、小さな卵を産み、無事にかえって小さな赤ちゃんがたくさん泳ぐようになったとき。
そんなとき、私と子供たちは、小さな命の尊さ、美しさを感じ、感動せずにはいられない。良かったね、すごいね、って、家族中がその話題で持ちきりです。
そしてもちろん、生き物だから、一生懸命お世話をしても、寿命がきて死ぬこともある。小さい生き物だからこそ、その一生を目の当たりにする。命は美しいだけじゃなくて、すごくはかないものだということを、実感します。土に還すまで、お世話は続くのです。
一緒に暮らして、お世話をして、成長して。生き物の成長と一緒に、子供たちの心が成長できたら。命について、何かを感じることができたら。それが、私の願い。だから私は、生き物を飼いたい子供の気持ちを認めてあげたい。
だからといって、子供が望むままに何でも許すわけではありません。ちゃんと、育てたいと思う気持ちがあるかどうか。毎日忘れずお世話ができるかどうか。子供の意思の強さを確認します。
そして、母である私はどうなのか?子供に世話をさせると言っても、忘れたり、失敗したり、うまくいかないことは絶対にある。まだまだ、自分のことだって満足にできない小さい子供だもの。そこを、私がカバーしていけるかどうか。その覚悟があるのか?と問いかけます。
たとえば海の生き物だったり、犬や猫だったり、高価なえさを必要とするものや、設備や世話がとても大変な生き物は、無理です。いくら子供たちが望んでも、まだ責任をもてません。
だから、私が責任の一部を持って、子供たちと一緒に、ちゃんと世話をする、そう覚悟したものだけ、認めることにしています。飼うと決めたら、水槽からフィルターから餌まで、ちゃんと用意して、その生き物にとってできるだけ良い環境を整えます。金魚が病気になったときは、子供をつれて、閉店間際のペットショップにかけこみ、薬を買って治療したこともありました。それは、子供だけでは、まだできないことだから。
今回、ザリガニとメダカを断捨離・・・と書いた記事について。
断捨離=捨てる、ということではないんですね。断捨離の本の中にも、人間関係についての断捨離のことが、書いてあります。読んだ方はおわかりになると思うけど。
子供たちと、いろいろ話し合いました。今のままでは、新しく次男の学習机が置けないよね。だから、どうする?
ザリガニは、うちに来てから、二度も脱走しました。ちゃんとお世話はしていたつもりだけれど、きっと、ザリガニにとっては満足ではなかったんでしょう。フィルターのコードをつたって、よじのぼって。生まれた川に、帰りたいのかもしれないね。
餌はちゃんともらえるけれど、狭い水槽で、死ぬまで生活することと、広い生まれ故郷で、敵におびえながら暮らすこと・・・どっちがザリガニにとって良いのかな。
(もちろん、飼う前にそういうことが判断できれば、いいんでしょうが、そしたら、生き物なんて何も飼えない。水族館や動物園やペットショップの狭いゲージだって、否定することになります。でも、それじゃあ、私たちは、生き物に本やテレビでしか出会えない。)
そして、ザリガニを、返すことにしました。最初は、うちのすぐ近くの用水路(そこにもザリガニが生息しているのです)に放そうか、と提案してみました。そしたら、子供たち、だめだって。ちゃんと、もともと住んでいた場所に返さなきゃだめだって。ちゃんと、ザリガニのアイデンティティを尊重してるんだな、って思いました。
水温が低くなり、前のようにえさを食べたり、脱皮したり、動いたりしなくなってから、子供たちがザリガニの話をすることは減ったけれど、ちゃんと毎日えさはあげていて、忘れたわけじゃなかったんですね。
メダカは、どうしても欲しいという知人がいるということを伝えたら、ちゃんとお世話してくれるなら、あげてもいいと。水槽と、ポンプと、砂利と、ライトと、そしてメダカのえさを一緒にセットして、あげることになりました。
一番大きな水槽(45リットルサイズ)に入れている金魚も、どうしようか相談しました。でも、子供たち、もう3年以上一緒に暮らしてるから、これだけはもう、誰にもやれないって。子供なりに、愛情を感じているんだと思います。カブト虫も、幼虫がすごく大きくなっているから、やっぱりまた、育ててみたいって。毎日霧吹きで水をやっています。
こういういきさつがあり、ザリガニとメダカにさよならをすることになったんだけれど、私のつたない言葉では、全部を伝えられません。そのせいで、断捨離をいいことに、ペットを捨てることを助長するような意味にとらえられてしまったことを、申し訳なく、そして残念に思っています。
補足の意味をこめ、こういう長い読みづらい記事を書いてしまったけれど、それでも全部伝わらないかもしれないし、逆に不快な思いをする方もいると思う。人間いろんな考え方があるから。
ここに書いてある事、いまさら当たり前じゃん、っていう方もいると思うし、いろんな事情でどうしても生き物の飼育が許されない方も、いると思う。生き物を飼わなくても、子供たちに命の尊さをしっかり伝えられるお母さんもいっぱいいるし、生き物を飼ったことがあっても、命の大切さがわからない子供もいる。どんな考え方も、否定するするつもりはないのです。
でも、私と子供たちが、生き物にどういうスタンスで接しているのか、知っていただけたら、いいかな・・・と思って書いてみました。ほんと、文才がなくて申し訳ない。いつも、誤字脱字も多いし、一応読み返したりしているけれど、おかしな文も多いと思います。
それでも、いつも温かく見守ってくださるたくさんのお友達、コメントを下さる皆さんのおかげで、私は自分の意思を確認したり、目標としたり、することができるから。
みなさんに感謝です。最後まで読んでくださってありがとう。
※ 勝手ながら、今回コメント欄は閉鎖(コメントしても表示されません)とさせていただきます。いろんな意見の方がいることがわかっています。もし、考え方が合わない方がいらしたら、心の中に収めていただけますように。こういう意見書いて、ブログ閉鎖のきっかけになったりするケースもあるけど、私はまだまだ、続けて行きたいから。公共性の高い掲示板ではなく、個人が使用料を払って契約しているウェブスペースなので、わがまま許してね。
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