連ドラが終わって寂しいなあ〜という今日この頃。
ちょうどタイミングよく単発やってたので、見てみたところ、
うかつにも泣いてしまいました・・・プロポーズ　世界で一番しあわせな言葉
特に第二話。

10年間の婚姻生活の後、離婚を決意した二人。
不妊治療がうまくいかなかったこととか、いろいろ原因はあるんだろうけど、
でもお互いに自分を見つめなおし、決意新たに再スタート・・・。
って感じの話。

やっぱり、夫婦を長く続けていると、いろいろあるのが当然だと思う。
東幹久の言葉。
「夫婦は空気のような存在じゃいけない」
そうだと思った。
お互い無くてはならないものだけれど、でも、
その存在を意識することがなくなってはいけないのだよね。
いつも、お互いを気にして、気遣うことが大事なのよね。
うんうん。

ちなみに私が夫から受けたプロポーズ。
風の強い冬の日に、初めてデートした思い出の海岸にて、
付き合って2年半後の突然の出来事でした。
言葉は普通に。泣いたなあ〜。

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